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80周年記念事業 2000年9月施行/創立八十周年記念誌より

80周年を迎えて 生徒会長 倉知 功


八十周年おめでとうございます。 と言っても、僕はこの北豊島工業高校に入学してから三年間をこの校舎と共に過ごしただけであって、八十周年記念と言われても、はっきり言って「良く分からない」と言うのが僕の本音でもあります。本来ならば、僕が語るよりも、このすばらしい北豊島を語るのにふさわしい人がいると思いますが、僕が生徒会長という立場から、話させていただきたいと思います。北豊島工業八十年の歴史のうちの三年間という、とても薄っぺらいものですが、僕が三年間で見てきて感じたことまた、僕の北豊島に村する個人的な印象について話したいと思います。

僕は、三年間この北豊島で生徒会の役員として、この学校のいろいろな行事や学校活動を通して感じたことがいくつかあります。それは、北豊島の生徒一人一人が良く考えて行動し、仕事がとても速いことです。そして、片付けにおいても同じことがあり、元の状態よりもきれいになつていることもあります。このように北豊島の生徒の良いところは、何事においても一人一人が積極性をもち最後まで自分の責任をきちんと果たすところだと僕は感じました。これが、三年間の学校生活を通して僕がいろいろと見て感じたことです。

また、僕は、北豊島に入学したときに、他の学校に比べて行事が多くとても「めんどうくさい学校」と言う印象を受けました。ですが、いろいろな行事を行う中で、クラスや生徒一人一人の間に強い団結力が生まれ、クラス内の雰囲気がとても明るくなったような感じがします。このような道を通過して、この北豊島は成長してきたのだと僕は思いました。この八十年というとても長い 「歴史」は、北豊島を卒業していった多くの先輩方が築き上げてきたものであり、その業績や社会的信頼があるからこそ、この不景気でも二五〇社の求人がくるのだと僕は思いました。僕は三年になって、自分が就職活動をして始めて学校の大切さや社会的な信頼を手に入れることの難しさを感じました。だから今、我々在校生には、その 「歴史」を相続し、より発展させてゆくことが必要だと思います。ですが、現在一部の北豊島の生徒が学校を傷つける様な行為をしているのが目に付きます。我々在校生が今やらなければならないことは、学校を今よりも発展させていくことだと思います。この北豊島を良くしていく力を持っているのは、学校の先生ではなく生徒一人一人であることを知らなければならないと僕は感じています。八十周年を迎えた今、我々在校生は北豊島のさらなる「発展」を目標にして、北豊島をより良い学校にしていきましょう。

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